2012年11月07日
削り出せ!削り出せ!




さて、迫って来ましたデザヒス!
既に納期ぶっちぎりの百短後期製作記です。
まず、ストックに色塗りました。
艶消しですが所々艶が(-o-;)
ぶっちゃけもう撃つだけなら完成してますが、そう、装飾ねf^_^;
本来の分解に必要な部品の削り出しです。
トリガー横の間違って分解しちゃう例のツマミ、はい…形が前期風ですね(-o-;)
理由はプレスぶち抜きが出来ないからです…
台の方はエンドミル削り出しです。が、ただ貼ってあるだけの飾りなので動きません。
むしろ動けません…
裏側が電ガンのメカボだから(ρ_;)
そう、電動メカボがあるからストックも縦に5ミリ以上厚いのです(-o-;)
見た目か強度か…
中間を採った結果が…
で、前の蝶番部は、銅板を曲げたり削ったりで、画の状態から横穴空けてバリ取って色塗りネジ固定。
何とか百式機関短銃改修型(後期)っぽい銃になりましたf^_^;
材料費は持ち込み抜けば一マソちょいってとこだったかな?
アウターの部品とか中身やマガジン付け根等は本人持ち込みだったしf^_^;
まぁまだ完成では無い上きっと使い出したら改修場所いっぱい出そうだし(-o-;)
次は自分のステンでべ式でも作るか…
ってか41シュマイザー忘れてた(ρ_;)