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Posted by ミリタリーブログ at

2012年10月09日

末期で行こう!(九九式)

大凹の二番煎じでアレですがf^_^;
大凹から流れて来た二個一の九九(何故か機関は三八)を魔改造した九九式末期、仲間内で言う九九式末期症状です。
因みに…機関が元々三八なんで微妙な違いはあります(-o-;)
ガス抜きの穴とか刻印とかは治したけど…
あとリアサイトは実際の最末期とは形が違います…(土台と木被の関係上)
上帯はKTWの三八流用なのでこれまた微妙に違う…(何かイロイロダメじゃん(-o-;)
しかもクリーニングロット付いてるし!
だって捨てるの勿体ないじゃんf^_^;
下帯は実物省力型からの移植。用心金周りと下帯は実物ですが、何故か流れて来た時から付いて来ました。
実物床尾板は大凹に返したけど。
代わりに日本最新の木製バットプレートに…あと半分止めの金具とか前の部分とか、ストックの方はちゃんと加工されてるのに金具は省力ってのが手元の資料にあったのでそれを真似て手直ししませんでした。
加工中にどんどん省力されていった故に出来た物と思われます。
最末期とか言いつつ木部が四角く無いのもその流れで…あとは手抜き…
ボルトが丸くないのは某漫画参照ですf^_^;
世間から末期〜最末期は角材って言われてますがよね…(ρ_;)
単発式で、撃つと爆発するのが仕様とか言われてますが…
今回魔改造したバージョンは多分実物も言う程悪い物では無いと思います。(少なくとも弾が出る的な意味で)
これが本気の最末期となると話が代わりますが…銃剣が着かないアレね(‘o‘)ノ
さて、ここから簡易小銃とかにステップアップして行く日本最新兵器ですが、多分の話ですが、配備されて敵に弾を撃ち込んだ鉄砲はこの変が最後と思い、ヒス等でも使いたいのでこのバージョンにしました。
近い内に決戦装備に移行しようと思いますが(現在移行中)
最近思うのが…サバゲに出るとしてはだんだん火力下がってね?
平耕よろしく最後は竹槍で連合艦隊相手とかになりそうだ…

仕事しながら書いてたから文が繋がって無い…
おや?セイパーが止まったぞ?



寸法きってるー!!
このセットは闇に葬ろ………
  

Posted by 先詰め式万歳 at 10:52Comments(2)日本軍